増毛体験をした後、気になるのはいつまで増毛が持続できるのかということでしょう。
時間や手間をお金で買うように、気軽にあっという間に髪の毛が増えますが、寿命は存在します。
みなさんも、TVCMなどで各増毛サロンの宣伝を目にすることが多くなったのではないでしょうか。
最近では時代の流れとともに、様々な増毛の方法が開発されて、持続期間やメンテナンス方法も変わってきています。
ここでは、気になる増毛のメンテナンス期間と、少しでも持続させる方法についてお伝えしたいと思います。

そもそもなぜ増毛には持続期間が限られているの?

増毛とは、自分の毛に人工毛を結いつけるなどして、見た目の薄毛を速やかに解消する方法です。
人工的に髪の毛を増やしているわけですから、寿命があるのはある意味当たり前のことです。
自然な髪の毛は、1か月で1cmほど伸びると言われていますが、髪の毛が伸びてくると、取り付けていた部分が根本から離れてきてしまいます。
毛髪自体が抜け落ちてしまえば、取り付けをしていた人工毛も一緒に抜け落ちてしまいます。
本来、自分の髪の毛は伸びるものですから、伸びた髪の毛に合わせてメンテナンスを行っていく必要があるのです。
一度増毛を行うと、こまめなメンテナンスを行わないと、不自然な見た目になってしまったり、増毛前の状態に戻ってしまうこともありますので、注意が必要です。
増毛にはある程度の覚悟が必要ということですね。

増毛方法によって持続期間は変わるの?

代表的な増毛方法3つに焦点を絞って、持続期間を確認してみましょう。
まず1つ目は、自分の髪の毛の根本に人工毛を結いつける方法です。
この方法は、自分の髪の毛が伸びると、結び目も浮いてしまうということですから、そのままにしておくと大変不自然な状態になります。
みなさん、普通に美容院や散髪に向かう期間は1か月ほどの期間ではないかと思いますが、増毛の持続期間としても、同じく1か月ほどになります。
これは自然な髪の毛の生えてくるサイクルに合わせたものになりますので、こまめにメンテナンスを行う必要があるのです。
2つ目は、人工毛を植えつけたシートを頭皮に貼り付ける方法です。
こちらも頭皮にシートが貼られるわけですので、自分の髪の毛が伸びるとシート自体が浮き上がってきてしまいます。
強力な接着剤で接着を行いますが、頭皮には負担がかかるため、逆にダメージを与えてしまう可能性すらあります。
そうならないようにするためにも、結いつける方法と同様、2週間から1か月ほどでメンテナンスを行ったほうが良いでしょう。
最後に、特殊な糸で作った土台に編み込みを行う方法です。
土台自体はある程度の耐久性がありますが、編み込んだ人工毛の寿命は同じく約1か月ほどです。
いずれの方法でも、自然な見た目を保つためには、概ね1か月の期間を目安にメンテナンスを行いましょう。
各増毛サロンにおいても、概ね1か月のスケジュールでプランを進めていくことが多いようです。

増毛の持続期間を延ばすことはできるの?

残念ながら、人工毛の寿命は通常1か月ほどということは変わりませんので、増毛自体の持続期間を延ばすことは難しいかもしれません。
さらに、その後のお手入れの方法によっては、逆に寿命を短くしてしまう恐れがありますので、そうならないように少しでも持続期間を延ばすために、頭皮環境を健康に保つ必要があります。
お手入れの方法ですが、まずは毎日丁寧にシャンプーをすることです。
ゴシゴシと強めのシャンプーをすると、人工毛を痛めるばかりか、頭皮を痛めてしまい、自分の髪の毛すら失ってしまう恐れがありますので、頭皮に優しい弱酸性のものを選び、爪を立てず、マッサージをするように泡立てて洗うようにしましょう。
続いて、タオルドライを行う時も優しく丁寧に拭き取り、ドライヤーは控えたほうが良いでしょう。
合わせて、ブラッシングを行う時も市販のブラシではなく、サロンで売られているような専用のブラシを使うと安心できます。

増毛の持続期間とメンテナンス方法について

せっかく増毛体験をしたわけですので、長持ちしてほしいものですが、どれくらいの持続期間があるのかというと、概ね1か月ほどになります。
増毛方法は、人工毛を結いつける方法、シートを頭皮に貼り付ける方法、特殊な糸で土台を作り、編み込む方法などありますが、いずれの方法も人工毛の寿命が1か月ほどになるからです。
少しでも持続期間を延ばす方法としては、頭皮環境を健康に保つことが重要ですが、まずは丁寧なシャンプーです。
頭皮に優しい弱酸性のシャンプーで、たっぷりと泡立てて洗い、タオルドライも優しく拭き取るように行いましょう。
増毛の持続期間とメンテナンスを考えると、長期に渡ってのケアが必要になることがわかります。
費用もそれ相応に必要になるため、自分の予算にあった増毛方法で、無理をせず、増毛を継続しましょう